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横浜住宅建築相談所は、住宅・建築トラブルや内覧会・第三者建物調査、竣工前・引渡前同行立会建物調査や施工監理・注文住宅のセカンドオピニオンの住宅トラブルや建築相談を横浜で実施中

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建築・設計・施工監理・注文住宅セカンドオピニオン

建築士と一緒に家を建てる!デザイン・間取りプランや注文住宅などの住宅設計でお悩みの方!
既に土地を購入している方!
ハウスメーカーや工務店の施工の見積もりを取った段階の方!
欠陥住宅だけは絶対に嫌!と言う方!
注文住宅の建築・建売住宅の施工監理をお願いしたいと言う方!

まずはご相談下さい。横浜で注文住宅セカンドオピニオン相談実施中です

ポイントがわかる!整理ができる!不安がなくなる! 一級建築士等の専門家による客観的な注文住宅セカンドオピニオン!

注文住宅の建築!こんな時は注文住宅セカンドオピニオン!

これから、注文住宅を建築しようという方!
今現在、ハウスメーカー等で注文住宅建築中の方!

ハウスメーカー等の打合せ中に、ちょっと疑問に思ったことありませんか?
この内容で大丈夫?って思ったことありませんか?
建築請負契約書の工事終了期間が大幅に延長された!
注文住宅施工中のトラブルの対応に不満がある!
え!注文住宅なのに・・・!って思ったことありませんか?
  

もっと、他の立場から見た意見やアイディアを聞いてみたいと思うことはありませんか?
医療の世界と同じです!

わからない!
不安なこと!
もっと他に選択肢があるのでは・・・住宅建築のセカンドオピニオン
こんな思いを感じたら、考え方を整理したかったら、ご相談下さい!


これから、注文住宅等のプランニングをしようという方!
誰に聞いたら良いかわからないという方!
注文住宅のセカンドオピニオンにてご相談ください!


●家を建てたい!デザインや間取りプラン、住宅設計と言っても何から始めたら良いのかわからない?
●モデルハウスを見に行ってもなぜかしっくりこない!
●しつこく営業されるのは嫌だ!自分のペースでやりたい!
●土地探しからアドバイスが欲しい!
●デザインや間取りプランの特別な注文や業界用語なんかわからないけど、希望はある!
●注文住宅や住宅設計等の全ての段階で建て主の立場からアドバイスやサポートが欲しい!
●マイホームが欠陥建築、欠陥住宅になるのは嫌だ!
●建売住宅のデザイン・間取りプランや住宅設計では満足できない!
●ハウスメーカーの提案するデザイン・間取りプランや注文住宅設計では満足できない!
●ハウスメーカーや工務店の見積もりを見たが、どれが適正なのかわからない!
●ハウスメーカーや工務店の何を基準に選んだらいいのかわからない!
●デザイン・間取りプランや住宅設計図を見ても、全然判らない!これで良いのか不安だ!
●ハウスメーカーや工務店の言いなりでなく、自分の立場のアドバイスが欲しい
●満足する家づくりはどうやって行けばいいのか?住宅建築のセカンドオピニオン
            
これらの心配や不安を・・・
ポイントをわかりやすく整理して・・・
「失敗しない家づくり」にあなたを導いていきます!

ハウスメーカーや工務店と関係無いから本当の対応ができます!

今までプランニングしている建築士はハウスメーカーや工務店の所属ではありませんか?

ご相談いただければわかります!



注文住宅等の住宅建築にセカンドオピニオンが必要な理由

あなたの一生をかけた家づくりにおいて、なぜセカンドオピニオンが必要なのでしょうか?
一つは、注文住宅等の建築の依頼にあたり、特殊な構造と専門性による不透明性があると考えます。

特に注文住宅となるハウスメーカー等で多く見られる設計施工がその典型例だと言えます。
この設計施工というスタイルによってセカンドオピニオンの必要性があるのです。
施主と設計と施工のバランス
つまり・・・
施主・建築主・発注者!
施工・工務店・ハウスメーカー!
設計・プランニング・施工監理!

この三者のバランスが取れていないのが、注文住宅にみるハウスメーカー等の「設計施工」です!
この様な依頼形態においては、「セカンドオピニオン」が必要であると考えます。


本来、施主・建築主・発注者は、本来技術者である建築士に設計と施工監理を依頼し、その建築士が施工状態を施主の立場で監理していくはずですが、「設計施工」の問題点は、そのチェック機能が働かない恐れがあると言うことです。


もちろん大手のハウスメーカーや工務店においても自社による社内検査は実施しております。
自分の注文住宅建築にはそれで十分というのであれば、何ら問題ありません。
多くの場合、問題なくいくと思いがちです。施工期間中の打合せも問題なく、ストレスも感じず、不審・不満にも思わなければそれでも良いと思います。

最近は、web上でも、建築士の重要性が説かれており、実際に建築士に設計業務等を依頼し、注文住宅等の建築をしているケースも多く見られます。
それでも、セカンドオピニオンの相談が減らないのは、建築士の施工監理や社内検査が不十分であると思っている方が増えているからです。

多くの職人や関係者が関与する住宅建築において、チェックして余りあるといった状況が無駄になるとは考えていません。

何重にもチェックが必要なのは、現在も欠陥住宅や欠陥建築被害がなくならないことを考慮しても、ご理解いただけると思っています。

そして、注文住宅建築後の長期間に渡り住み続け、住宅ローンを払い続けるのは、ご自身である以上、出発点ではより万全を期しておきたいと考える方が増えているのも事実です。

あなた自身のための施工監理をするチェックマンとして、セカンドオピニオンがあると考えます!


後悔しない注文住宅の建築・家のために!
まずは、ご相談ください!横浜で相談実施中です!

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